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戦!?

玄関の方を向く。
「ひさしぶりじゃな。」
黒に金の模様の付いた改装機。
額には鍬形(くわがた/兜の角飾りのこと)のようなものがある。
「・・・お久しぶりです。」
「しかしなんで急に来たんですか?先生。」
「こ・・・こ・・・このたいやきは違うんや!」
「・・・」空気が固まる。
「まあ別にそこまで指摘する気はないぞ。」
「・・・助かった・・・」

「で、なぜ来たか、じゃったな。」
師匠が・・・いや、ヤイバがお茶をすすりながら話を始める。
「最近なにやら物騒なたくらみをしている奴らがいるようでの、それについての忠告じゃ。」
「ぶっそう?」
「うむ。なんでも最近・・・異国で製造された大量虐殺兵器が密輸されたらしい。」
「・・・!まさかそれを破壊しろと・・・?」
「いんや、ただ、忠告に来ただけじゃよ。」あっけらかんとした口調で言う。

「それと・・・」
「「「・・・へ?・・・」」」三人の声が重なった。
「特訓じゃー!!」
「えええええええええええええ!?」

♪~♪♪~
丁度そのとき、電話が鳴る。
「はい!もしもし!刃戦団の事務所です!」近くに居たアクシィがとる。
「はいはい、まいどー!そんじゃ、すぐ行きますさかい!」
ツルギとカマイチはもちろん心の中でガッツポーズ!
受話器を置いて振り向く。
「依頼やで!そーゆー訳で修行は・・・」
「いや、それならわしも行かせて貰うぞい。」

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山

Author:山
オリ人外キャラ好きのCURURU難民です。
創作系の漫画や小説やってます。
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