24話14ページ

そもそもの前提、『怪風が犯人である』というのが間違ってたのだとしたら?
ちなみに描ききれなかったポイントなんですが
「館長に危害を加えている」「警察の到着を待たずに逃走している」ってのも
怪風にしてはおかしなポイントだったりします。
ところでこのシーン、『逆転裁判5』のカンガエルートっぽいのを意識してみました。
(あくまでウチで組み立てられるシーンとしてですが。)
今までの情報をまとめて、ほころびや矛盾を見つける・・・って意味で。
タイトルを決めたときから考えてたシーンなので、逆転裁判に影響されてるわけではないのですが
清書にあたって参考にさせていただいたことになります。
主にはカンガエルートのBGM聞きながら描いてました。このページと前のページ。
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