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ep02・・・『女性関係-ヒロインの必要性』 その3

 


「しっかし・・・汚い部屋だな。」
「まあね。こればっかりはしょうもないよ。」

 

「・・・で。仮にだが、断わったらどうするんだ?」
「別に?今のところ危ない感じはしないし、まあマークはするけどさ。」
「・・・一人やってるのか?もしかして・・・」
「今のところはね。先生は忙しいし。」

忙しい・・・か。」

人手が増えるとたすかるんだけどなー・・・」
物凄い視線を感じる。大丈夫か?若干血走ってないか?
だが・・・もしかしたら。退屈な日常から解放されるんじゃないか?
考えてみれば鍔輝が部活に入らない理由中学にある。

彼はどんなことも完璧に出来すぎた
出すぎた釘を打つことの出来ないチームメイト、そして何をやっても勝ってしまう鍔輝は
いろいろな部活転々としていたが、そのうち

彼は何をやってもつまらないと感じてしまうようになっていた。

 

「・・・仮入部。」
「・・・え?」
「とりあえず仮入部だけさせてくれ。それから決め」

「おっしゃああああ!!」

 

ここまで喜ばれると気が引けるのだが・・・

「さあ、それじゃ早速主な活動を教えるね!」


活動内容はいたってシンプルかつ単純で簡単学校内の事件を追い求めて
 その詳細をみんなに広めるの!
 でもそれだけじゃつまんな・・・もとい新聞部と被るから、さらにうちのみの活動!それが
 なんでもお助け活動!つまりはスケッ・・・

 

「待て!それ以上は言うな!!

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山

Author:山
オリ人外キャラ好きのCURURU難民です。
創作系の漫画や小説やってます。
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