ぽち袋


日記、オリキャラの漫画やアイコン会話、小説と いろいろやるブログです。 母体は『ぜんまい商店街』
ビューティフルジョー
ビューティフルジョー2
ロックマンエックスコマンドミッション
ナイツ 星降る夜の奇跡
1000ニンテンドーポイント
あわせて3000ちょっと。
そんなに高くも無い。
明日TF届くのに・・・
今週のお題
2009年の間に絶対やってみたいことは何ですか?
・・・0代目勇者はジャンク品持ってるけど、ビクトリー合体まで揃ってないからなぁ・・・
バイト三昧の生活はこりごりだ。
年賀状間に合いませんでした。
絵は出来てるのに。
プリンタ壊れて印刷できないので電気屋さんで安くていいプリンタを見つけたのに
いまだに買い換えない父のせいです。ホントに。
あ、メールでってのは無しで。粗が見え(ry
あ。
そういや2話で『人(=ハンゾー)が来るから』ってカイゾーは家に残ったが
考えてみればそういわれたクロマルにとってもハンゾーはいとこじゃないか。
あと何気に最後のページが無いし。1話。
あとで修正。と。
そして3話の姐さんの足の色間違ってた。
本来は足首あたりが赤で、足元は黒なんだよな・・・
過去の方はいいとしても。
3話は突っ込みどこ多すぎですね。昔言ったけど、最後の方師匠の位置関係とか。
ちなみに良く見えないけど師匠とカイリンマルが飲んでるのはポ○リス○ットね。
4話では卓球台がおかしなことになってるし。
5話では1ページ目のひーるーの位置が最後のこまで逆になってるし
ちなみに6話ですが。
啓は同期だけど同僚ではなかったりします。
ああー!矛盾多いなぁ!もう!
いや、突然書きたくなった。
シルフィーです。空気キャラですがウインディーのお姉ちゃんです。
妹がキャラ強すぎてどうも。
ちなみに性格は面倒見がいいけどドジッ子で、ウインディーによく振りまわれるそうです。
あとルナさんとはトモダチ。
アイコンもなけりゃ出番もない。
半分裏キャラです。かなり古参なのに。
あ。
ブレイクパーティー今年は2話か進んでないや・・・
でも、間に合えば5話目もいくかも。
さて。
大ホンタイ翔烈帝劉備買ってきました。
主人公奪回!1ランナーまるまる金メッキです。
でもなぁ・・・
どうせならスプリング仕込んで欲しかった。
あと金メッキの上にクリアーイエローじゃ目立ちません。
ただ、なくしやすいジョイントパーツを取りつけて置けるのは好感持てます。
しかし、同じ2000円台の呂布とか水軍とかと比べちゃうと、ねぇ。
というか馬付きの趙雲が1000円だからメッキランナー1枚で1000円ということに?
うーん・・・
割高感はありますがけっこう豪華かな?
しかし、昔の2000円とか1500円とかのラインはクリアーにメッキに、
挙句の果てには蓄光パーツとか多色成型とかだったからなぁ・・・
せめてメッキ2色とか。電飾とか。
ちなみにお金が足りなかったのでアリオスは買ってません。
今週のお題
今までで一番うれしかったクリスマスプレゼントは何ですか?
ふと、少し離れたところに人。
いや、人はたくさん居るが、異彩を放った人を見つける。
その時トリンガーは、小太りで眼鏡、ポロシャツにジーパン、そして
2次元キャラの描かれた紙袋を両手に持った青年に攻撃を受けていた。
Stage4:SentlalPark-挑戦者-
情報収集・・・目的を果たすためには無くてはならない行為だ・・・が。
実際のところやってみようにもうまくいかないものだ。インターネットで調べた方が早いかもしれない。
「あーもー全然手がかり無しじゃない!
こんなことなら下調べするべきだったなぁ・・・」
公園のベンチに腰掛け、ユウナがため息をついた。
「おい。お前。」
すぐ近くにいた人物がトリンガーに話しかける。
マントにのようなもので顔を隠している。背はユウナくらい。
そしてその声は、大人というよりは子供。しかも中性的な声だった。
「ガンマオーを探してるガンマオー・・・
お前で間違いないよな。」
「あん?
なんだ?いきなり何の用だ?」
ガッ!
突然飛んできた蹴りに、とっさに身をかわす。
「何しやがる!」
「倒しすんだよ!・・・てめーを!」
そう言い放ちながらマントを投げつける。
マントを脱いだその人物は・・・褐色の肌の少年だった。
目の傷や銀髪など、目を引く点が多い。
そしてマントで隠れていた右腕は・・・銀色だった。
明らかに生身の腕ではない。大きな爪、銃器と思わしき部品、ラジエーター、シリンダー・・・
「くらえぇっ!」
少年が右腕の爪でトリンガーを襲う!
「くっ・・・!」顔にかかったマントをはがし、少年に投げ返す。
爪に当たったマントは一瞬にしてズタズタになる。
「なんだと!?」「スキだらけだぜ!」
近距離での爪の猛攻を、間一髪でかわし続けるトリンガー!
「じゃあコイツならどーだ!?」
少年が右掌を向けると、エネルギーがそこに集中する。
「スパークバーストォ!」
形成された光弾がトリンガーに向かって発射される!
「危ッ!・・・痛い目見せてやらぁ!クソガキィ!」
光弾を避けた勢いで後ろに跳ねる、と同時に少年の足元に向けてガトリングを撃つ!
・・・が、少年はあちこちを走り回り、逃げ回る。
「んだよ!SOADぶっ潰したってのはデマか!?」
トリンガーに叫ぶ。
「バーカ。俺が何狙ってんのかわかってねーな。」
「あ?」
そう言った瞬間だった。トリンガーの弾丸が近くの噴水にヒット!
バシャアアアアアアアアアアアアアアア!!!
「うおッ!?」
噴出した水の水圧で、前のめりに倒れる少年。
「しまっ・・・!」
そう思ったのもつかの間。目前にガトリングが突きつけられる。
「どうやら・・・」
「俺の勝ちみたいだな。」
「くそ・・・!俺は・・・!・・・・・・!」
「は?」
「畜生・・・!覚えてやがれ!
次は必ず俺が・・・グレン様が勝つからなー!!」
ガバッ!と飛び起きると、少年・・・グレンは捨て台詞をはき、
どこかへ走り去ってしまった。
「・・・なんだったんだろ?あの子・・・」
「・・・さあな、今は迷惑なガキで良いんじゃないか?」
トリンガーは、さっきのグレンの呟きを気にかけていた。
(・・・アイツを・・・倒すため・・・とか言ってたな・・・)
街中でトリンガーたちが遭遇したのは、刺客に追われる桃色の女性ガンドロイド!
当然助けるトリンガーだが・・・
Stage5:Weapons Moll-桃色の戦姫!-