タイトルなし

日記、オリキャラの漫画やアイコン会話、小説と いろいろやるブログです。 母体は『ぜんまい商店街』
バイトあと2日です!
なんか時給800円らしい。まかないつきなら良いものか。
とりあえず年賀用の絵は作り終えました。
ただ、うちのプリンタが調子悪いので(絶対寿命だ。)
リアルの年賀状は届くの遅くなるかも。
そんなかんじです。
そういやマルスドラグーンを組んだんですが確かにでかい。
・・・ゼロガンダム以外乗せてるやつ正直に手を上げろ。
下の記事にも載せましたが。
小さいのでオリジナルサイズをまとめて圧縮しました。+Lhacaとかで解凍して下さい。
下のアドレスをクリックするとダウンロードできるページに飛びます。
今日は残業でしたよ。
結局6時までやってました。結局31日の昼までで終わりみたいです。
もう最近このことしか書くことが無いなぁ・・・
というかこれ以外できないんですよね。忙しくて。
があるんですが、とりあえずアレに連なるキャラを作っております。
・・・つまりは同じ世界のキャラね。あると良いでしょ。
とりあえずあのお話なんですが、一応キャラが何人か居ます。立体化してないけど。
・少年騎士:シオン 主役。騎士団長の娘。
・大道芸人:ゲイル 実質主役。
・女戦士:シェイド ライバルな様な。たまに怪しい発言が。
そんなかんじ。ちなみに上からウイングゼロ、デスサイズヘル、エピオン。
まあ他の人々は考え中ですが。
とりあえず一番楽な上、おそらく騎士で女性の立体化はないのでシェイドさん作ってます。
・・・ジャンクパーツを芯にして。
とりあえず三面図を描いてみる。
で、
バイトお手伝い2日目です。
ちなみに昨日は鶉の卵の仕分けと天カスの仕分け。
で、今日はそばつゆをボトルにつめて天カスつめて山葵(ワサビ)袋に入れて。
・・・手からめんつゆのにおいがする・・・
でも賄い付きはおいしいな。
ペリークリスマス・・・
とかつまらんことを言っといて。
とりあえずくりすますですね。
もう年賀状とかでてんやわんや。
師走とはこのことか。
そんなわけで各種更新、関係者様はしばらくお待ち下さいませ。
あと明日、アルバイトではないですが蕎麦屋さんのお手伝いに行ってきます。
”一応”アルバイトではないのです。
はいどうも、頭痛くて昨日ぶっ倒れてた山です。
さて、とりあえず時間無いので近況報告。
さいきんかったゲーム(家族あわせて)
・NEWスーパーマリオブラザーズ
・どりるれろ
・メテオス
・トマアド
・ウィーフィット
とりあえず今ウィーフィットやりながらネット飛び回ってます。
あと進学先の専門学校の課題が来ました。
そしてこれから中学の同窓会ですっ!
では!!
その場が静まり返る。いや、言葉が出てこない。
「さて・・・一応私の存在は機密事項でしてね・・・」
初めて彼は眼を開く。鋭く、冷たい視線・・・
「ど・・・どうするっての?」その空気をいち早く脱出したドラキュリアが語気を強める。
「・・・当然、消えて貰います。」
ガシャンッ!!
一瞬で各部が展開、変形する。
「何を驚いているのです?
これくらい想定しますよ?私なら。」
またも見下しの言葉。
「・・・ロボットには人は殺せない・・・
くだらない概念ですね。」
フッ、と一息つく。
「だいたい人間と言う下等生物が機械を生み出すなどというのが考えられないのですよ。
しかも我々を生み出した程度で神気取り。
はっきり言ってもう進化の可能性は無いですね・・・
だからこそ・・・」
そこまで言ったとき、ツルギは刀で斬りかかっていた。
「もう黙れ・・・!」
眼光は鋭く、並の者なら怯む所だ。
「おやおや」
「そうやって感情に振り回されていると後悔しますよ?」
刃をツメで止めたアームは、片側のツメをツルギの腹に突き出す・・・!
「ーッ!」
咄嗟に身を引き、瞬間的には回避できた。しかし・・・
「言ったでしょう?
考えもせずに行動すると・・・」
肩にある砲から不気味な音・・・
ドギュウウン!
砲から発せられた強力な光弾がツルギを包む!
「・・・か・・・っは・・・!」
着地直前の身動きできないツルギは、そのまま成す術も無く、煙をまとい、床に叩きつけられた・・・!!
「・・・うああああっ!」
怒声と共にドラキュリアが突っ込む!
手にはジャベリンがしっかりと握られている!
ブンッ!
力いっぱいジャベリンを振る・・・がかわされる。
「かかったわね!」
先端が無い・・・!いや、遥か彼方へ飛び、つながれた糸はアームに絡みつく!
「ブラッディエッジッ!」
足の裏に刃が飛び出し、アームを蹴り斬る!
「・・・くっ・・・!・・・ふふふ・・・」
アームの身体には傷は付かず、逆に折れたエッジの先端が床に突き刺さった・・・
「ジャマですよ・・・」
一瞬の隙を突き、アームは強烈な蹴りを放つ。
「ぐ・・・あ・・・はぁっ!」
広い大会議場を数メートル吹き飛ばされ、部屋の壁に叩きつけられる直前で、サイクロウが受け止めた。
「・・・大丈夫・・・か?」
「・・・なん・・・と・・・か・・・」
激痛に耐え、何とか答える。
「ふむ・・・このまま一人ずつ戦っていても良いですが・・・非合理的だ。」
アームが静かに言う。
「全員まとめて潰して差し上げよう。偶然新作が出来上がっているのでね。」
アームが指をパチン、と鳴らす。
ガッシャアアアアアン!
「・・・さて・・・たった今このビルは全階に渡って殺戮の館となりました・・・」
騒音に混じり悲鳴が聞こえる。
「さあ、どうします?」
「・・・お前ら・・・行ってくれ。」
ライドウはゆっくりと言った。
「アンカとホムラも・・・ぜよ・・・」
ザンゲツも指示を出す。
「・・・でもっ!」
よろよろと立っていたドラキュリアの声。
「・・・行きましょう。」
カマイチがつぶやく。
「・・・この3人なら大丈夫。私は信じてる。」
第10節おわり
「・・・ふぅ・・・何を言っているのです。」
一拍置く。
「あの方の死因は・・・鋭利な刃物で斬られた事による失血・・・」
そういって彼は言葉をとめた。
笑顔の裏に、なにか曇りが見え始める。
「自分でも気づいたようだな」
ライドウがつぶやく。
「なぜ知っている?奴の死因を」
「・・・おかしなことを聞く人ですね。」
眼を閉じ、ライドウはつぶやく。
「オレ達はまだキサマに奴の死因のことは言っていないハズだぞ」
しかし、アームはやれやれ、といった表情で窓の外を見る。
・・・そこからは、丁度下方に殺害現場が見えたのだった・・・
「このようなときこそ、冷静に対処すべき・・・そうプログラムされていますので。」
「見事に引っかかってくれたな・・・アーム?」
ザンゲツが、得物をしとめた獣のようにつぶやく。
「殺害現場は確かにここから丸見えだ・・・ただし。背中側がな!
この位置から・・・どうやって机に突っ伏した人間の腹が見えるぜよ!」
さらにツルギが続ける。
「あそこは監視カメラのないプライベートルームだった。ならば
あの時、死因を知っていたのは・・・犯人のみ・・・だ。」
少しの静寂。
その後、アームが口を開く。
「フフフ・・・申し訳ない。」
「なにがおかしい・・・ぜよ?」
ザンゲツの問いに、また少し間を空けて答えた。
「どうやらあなた方を過小評価しすぎていたようです。」
再び全員を見回す。
「ああ、それと。私をあなた方のように平和だ何だと綺麗事のために作られたロボットと一緒にしないでいただきたい。」
そして見下したような口調でこう言い放つ。
「私の名はアーム。申し遅れていましたね。
対人虐殺兵器・『Arm』。以後御見知り置きを・・・改装機たち」
第9節おわり
今週のお題
2007年を振り返って、一番印象に残った「重大ニュース」を教えてください。
阿部総理の辞任かな、やっぱり。
あと赤福。食品偽装。
もう『一』番ではないけど
逆転裁判4発売&5発売告知とか
マリオギャラクシー発売とか
『トランスフォーマー』新記録達成とか。
やっとかいぞーき!の6話が終わりました。
新記録ですよ。21ページ。
いろいろ複線残して次へ進みます。刑事編はひとまず終わりです。
んで。
次は年越しなので年をまたいで1話やりたいと思います。
・・・にしても年越しといえばなにげに3回目ですねぇ・・・
というかここまで続けるとは。自分でも。
それにしても今年は動きましたね、いろいろと。
漫画が始まったりいろいろなコイバナが進んだり駄文始まったり一人増えたり。
たぶん、来年ももっといろいろあると思います。
・・・8人目とか・・・