やっぱりか。
なんとなく思っていたけど。
セッレブロッカーコンドロックとキタンの声って同じ人だったのか・・・
だからなにといわれても。
日記、オリキャラの漫画やアイコン会話、小説と いろいろやるブログです。 母体は『ぜんまい商店街』
うーん、面白いですね。
っていうか懐かしい演出が心憎い。
ペンギンとか。スイーツファクトリーの曲とか。
中でも個人的にはウニボーとトーピードが復活してくれたのが・・・
考えてみれば、初めて遊んだゲームはマリオワールドだったかも。
テレサも昔の可愛い方に戻りましたし。
・・・というかサンシャインは、まあドルピック島が舞台だったし・・・
そういえば、OPがなんかマリオストーリー系ですよね。
というかなんかペーパーとか思い出して仕方ない。
そして始めての完全新作3Dアクションでのルイ様!!
ルイージマンションは・・・ジャンプできないし。
ああ、頼りない・・・でもそこが良い。
何気に地上で持てるのノコノコの甲羅も初ですよね。3Dは。
・・・何気にエイレースが楽しい・・・
そして演出面も超強化。
音楽も画像も美しい・・・
宇宙空間を飛び回るのは気持ち良いです。
そして、重力変化も何気に楽しい。
今までのマリオを遊んだ方々!
にやりとさせられる部分が満載ですよ!
ミニプラサイダイオー買えました。
やっぱヨーカドーですね。
・・・こういう記事で写真が乗らなくなったのは、
今まで携帯で撮影⇒カードを使ってPCに
だったんですが、携帯変えてカードが使えなくなったからです。
マイクロSDもって無い・・・
「アンタの情報はそれだけか?」
ライドウが極不愛想に言った。
「まあ・・・な。」
仕方なく、カイリンマルはあいずちを打つ。正直、思った以上に喜ばれなかった。
「とりあえず、被害者のつながりは解った。・・・意外ですがね。」
サイクロウは感謝の意を表している。こういう場はわきまえるタイプなのだ。
「・・・あーむずてっく・・・ねぇ・・・」
ドラキュリアは釈然としない顔をしている。
カイリンマルの"情報"。それはずばり、被害者達の共通点だった。
彼によると、カブシキは、極秘裏に裏側・・・つまり
兵器製造者とてしのアームズテックと手を組んでいると言うのだ。
そして、被害者達はどれも、アームズテックとの関係を知ってしまった人々なのだった。
彼らは、また極秘裏に、アームズテックを追放するための集会を開いていたと言う。
「あ、そうそう、もう一つの情報だ。」
何かを思い出した口調で、カイリンマルが切り出す。
「集会のメンバーはまだ一人だけ残っているんだ。」
その人物の名前を聞き、三人は眼の色を変える。
そして、例も言わぬまま、倉庫を飛び出していった・・・
(がんばれよ・・・オレの後輩達・・・!)
彼らの背を見るカイリンマルの眼は、温かい眼差しだった。
それぞれが見つけた、手がかりを元に、3つのチームは、今同じ場所にいた。
そこは・・・カブシキインペリアル、東塔。
依頼を受けた、西塔のすぐ横に聳え立つ、ビルの入り口だった。
呂布は現在こんな感じ。写真見難いけど。
とりあえず丸ポリジョイント用意しとくと吉。買えば理由は分かるよ。
パーツ数多くて組み応えありです。満足。
ひさびさの大型キットだしね・・・
あ、あと瞳を三白眼にすると格好良さ数段アップ。
レビューは多分何個かに分けます。記事一つじゃおさまらん。
それと、スーパーマリオギャラクシーも買ってきました。
・・・新しいな・・・
今日は献血でした。
ごめんなさい。直前でやめました。
やー、「強制じゃないから、ニガテなら止めた方が良いよ」といわれたので・・・
そしてその直後に鼻血を吹きました。
「あたしたちにはわかんない話だけどね!
血は出ないし。」
「ほんと人間じゃなくて良かった・・・」(←血嫌い)
さて、そろそろ刃戦団にもスポットを当てよう。
彼らは現在、ザンゲツの情報の下、街中の路地裏を捜索していた。
「あーもー!探しても探してもゴミばっかやん!」
「でも・・・どこかにあるはずなのよ!」
「あったぞッ!」
ツルギの大声に二人は駆け寄る。
近づくにつれ期待が高まる。
そこにあったのは・・・
「引っかきキズ・・・?」
二人の声がそろい、微妙な空気が流れた。
たしかに微妙に違和感の残る引掻き傷だ。
「なんやそんなん・・・そこらの猫とちゃうん?」
アクシィの疑問は一般的なものだろう。
「コンクリートにのここまで深く切込みを入れられるのは猫じゃないだろう?」
「・・・あ・・・」
まさしく豆鉄砲を食らったような顔。
その横でカマイチが難しそうな顔をした。
「・・・人間でもそう簡単にはこんな傷跡は残せない・・・となると・・・」
「ロボット・・・か。」
ツルギは、そうつぶやき、天を見上げる。
その近くのビルの屋根。
ここには影道衆が集まっていた。
もちろんザンゲツも一緒だ。
「あれ?姐ぇはどうしたんだよ?」とホムラ。
「なんか大事な用があるらしいぜよ」これはザンゲツだ。
「・・・とりあえず報告・・・」アンカが静かに言った。
・・・その口には団子(みたらし)。
「とりあえずだが・・・被害者の共通点は幾つか見つかったぜよ。」
まるでいかにも、とんでもない情報のようだが・・・
「共通点・・・って社員って意味じゃねーの?」
ホムラが安易な答えを述べる。
アンカの視線が突き刺さるようだ。・・・団子に。
「ソレもあるが・・・"アームズテック"は知ってるぜよな?」
「・・・表向きは機械開発会社・・・裏は・・・」
アンカの言葉はいったん途切れた。
「兵器製造。・・・ウワサだけどね・・・」
「ま、極端に言うと対人虐殺兵器・・・闇の商人って奴だな。」
ホムラの声は少し震えている、憎しみが混じったような声だった。
第5節:おわり
ソニアド2の攻略本を買ってきました。
バトルじゃないほうだけど。
なのでお安く100円で。
にしても隠しステージ(グリーンヒル)までの道が長すぎます。
なんですか全ステージでA+全チャオレース優勝+全カートレース優勝って。
本気でアクプロ買おうか悩みますよ、コレ。
ソニアド2のワイルドキャニオンの
ラストミッションがクリアできません!
3つのうち、吹き出し口のやつとバッテンの下のやつはとったんですが。
壁画の中のが見つかりません。
中に入っても何も反応しないし・・・
壁画って、地下に一つ、地上に一つですよね・・・?
もしかして3枚目があるとか・・・?
それともただの不良なのでしょうか・・・
分かる方
教えてください・・・