なんだかんだで
冒流斗買えた。
そして今日は孫権さま。
・・・積みがすごいことに・・・
日記、オリキャラの漫画やアイコン会話、小説と いろいろやるブログです。 母体は『ぜんまい商店街』
まずは。
ボンボン編集部の皆様、お疲れ様でした!!
来月からはライバルとケロケロエースにしますか。
さて、それでもとりあえず安心したことはフルカラーの継続でしょうか。
他誌(テレマガ別冊)ですが。続き、といってもどうなるんでしょう。連載?
個人的には突撃チキン!と小徹伝の続きが読みたかったなぁ・・・
まあ、何はともあれ忘れませんよ!
どうでもいいんですが、今回の一式先生の読みきりの敵の名前、
あぶねー!ってなりました。
・・・気になる人は買え。
・・・クロワル・・・
さて、そんなわけで、三国夢想が向かったのはとあるスタッフの殺害現場。
道路沿いの工場跡、といったところか。
いくつか倉庫が並んでいる。
夕日になりかけた日光が壁に反射している。悪くない眺めだ。
・・・ここは何を隠そうカイリンマルが眠っていた場所である。
真っ先に入ろうとしたのはライドウ。
だがサイクロウからストップがかかる。
「赤外線レーダー・・・ずいぶんとご丁寧なことだな。」
彼のバイザーに映ったのは無数の赤い線。
「触らぬ神に祟り無し・・・か。どうする?」
二人が相談している隙に、ドラキュリアはさっさと中へ行こうとする。
「おい!話聞いてなかったのか!?」
「赤外線でしょ?見てなさいって」
そういうと、何も無いかのようにすたすたと中へ入って見せた。
「・・・?何も無いじゃないか」そういってライドウも入り口を通る・・・が。
ガゴン!!
何かが降ってきた。・・・タライだ。
見事ライドウの脳天を強打し、ぶっ倒れさせた。
「・・・ばかね~、アタシの特殊能力って奴よ!なんかアタシレーダーに引っかかんない体質みたい。」
スイッチを切りながら彼女はつぶやく。
「体質って言うのか・・・ソレ?」
「にしても・・・明らかにおかしいわよね~・・・」
「さっきのワナのことか?」ライドウを無視しての会話である。
「ここ、殺人現場なんでしょ?なんであんなもの用意する必要があるのよ?」
頭を抱え、悩みこむ始末。
「・・・だが・・・一つ言える事がある。」サイクロウが立ち止まる。
「・・・ここは『廃墟』じゃないってコトだ。」
「・・・まあ施設として動いてるしね。」
「ついたな。」
重い扉を開ける。ギギギ・・・という音がこだまする。
「うえ゛・・・っ!このにおい・・・ッ!」
「・・・血・・・だな」
物が散らばるその部屋には、いまだに血の臭いが漂っていた。
「ここで被害者は殺された・・・鋭利な刃物でな。」
「凶器でも残ってないか?」ライドウがそこら辺のガラクタをあさり始める。
「おい・・・現場保存・・・」言いかけたがライドウに言っても無駄だ。
「こんなところで何してるんだ?」
「!!!!」突然部屋の外から声。
「・・・誰だ・・・!?」
「そりゃこっちの台詞なんだけどな・・・」
頭を掻き、眼をじっとりさせながらドアの方から出てきたのはカイリンマルだった。
「人が住んでた場所勝手に荒らしといて『誰だ』は無いだろ。ライドウ君よ!」
ドラキュリアが(知り合い?)という眼で見たがライドウは首を横に振る。
「何故俺達のことを知っているんだ?」
その口調は少々きつめだ。
「宣伝してんだから当然でしょ・・・」
「・・・確かに・・・」
「いやいやいや!納得するな!」カイリンマルのツッコミだ。
「とにかく・・・ッ!」チッと舌打ち。
「ジャマしないで貰おうか!?」
痺れを切らし、ライドウが手を出す。
「おっとっ!」しかしその攻撃は見事にかわされる。
「言っとくけどお前達の技はオレには通用しないぜ?」
「黙れッ!!」手のひらに電気を溜め、カイリンマルに叩きつけようと・・・するがやはりかわされる。
「なかなかいいアレンジだな!・・・だがまだまだ弱点は残ってる」
「知ったような口を・・・ッ!」「待った!!」
サイクロウからストップがかかる。
「あなたは一体何者だ・・・?」
「ん?オレはカイリンマル。・・・今はしがない宅配便のお兄さんさ。」
「昔は『からくり相談事務所』の一員・・・でしょ?」
ドラキュリアの的を得た情報。
「!・・・ばれてたのか・・・。」
第4節:終
風突飛戦記停滞してるなぁ・・・
ちなみに次は海の話です。
海・・・水・・・武者には天敵らしいですね。
多分バランス取れないんでしょう。
どうでも良いんですが、1章はそろそろ終わりです。
とりあえず白凰と紅牙の決着は付きますよ。
そしてあの人が裏切ったりあの人が覚醒したり
あの人は実は・・・だったりあの人が重要な役を担ってみたり。
第2章はあの人とあの人とあの人は親戚だったり
あの人の許婚が出てきたりあの人たちがパワーアップしたり・・・
最終的にあの人は死んじゃったり・・・
まあ構想はあるのですが。
ついでに主要なキャラをそろそろまとめときましょう。ごちゃごちゃしてるし
主役組/挫不都の国を目指す一行
・白凰/主役
・烈紅龍/旅の仲間、同年代
・火燕丸/異世界から来た騎士。お兄さん
・納徒&莉穏/赤流火穏の男女幼年武者。生体実験の被害者。
・清水/烈紅龍の双子の姉(妹かも)。白凰に片思い。ボクっ子
・翼丸/白凰のペット。白凰の強化鎧に変身できる。
姫様組/楽妃の暴走
・楽妃姫/白凰に一目ぼれして爆走する天宮の現お姫様。
・じい/楽妃のおつき。振り回され役。
剣刃隊/天宮の治安維持者
・天鷹/一番隊隊長。アニキ肌で白凰のことを妙に気にかけている。
・美利/白凰の幼馴染。女中見習い
・厳頭将/総隊長。
挫不都の国/天宮の隣の小国
・紅牙/鉄器武者。白凰の幼馴染で親友だが失踪。改造され敵に。
・国主/名前不明。姿を見せない
・清空/将軍。四犬士の統率者。
・羅轟/将軍。楽天家。
↓四犬士
・戦狼/若武者。リーダー格
・砲炎/戦狼の友。女好き
・紅牙/上記
・雷影丸/少年忍者。紅牙の弟分。
・蛍瑠/雷影丸の友だちのくのいち。ツンデレ。
裏月/秘密結社
・首領/謎の存在
・蒼匠斎/からくり師。紅牙を改造した男。
・妙魏/女呪術師。厚化粧。
・核鬼/マッドサイエンティスト。納徒&莉穏を実験に使った。
そのほかの敵/お間抜けな奴ら
・橙盗丸/元裏月の下っ端。馬鹿。
・河童或/カッパ。
その他/いろいろ
・世壊丸/半妖の武者。
「ザンゲツ!」ツルギが名を呼ぶと、彼はすぐ眼の間に下りてきた。
「どういう風の吹き回しだ?俺達に情報とはな・・・」
ライドウの皮肉をよそに、ザンゲツは話し始める。
「姐さんとヤイバ殿に頼まれてな・・・主ら、『アームズテック』は知ってるぜよ?」
アームズテック・・・とある会社の名前である。
「それがどうかしたん?」
何も解らず、条件反射で答えるアクシィ。
「主らが調べている事件の犯人はアームズテックの者ぜよ!
カブシキの奴らとつるんでることもわかっているしな。それに・・・」
といったところ口を閉じる。
「それに・・・なんなのよ?」
「いや・・・コレはまだ言うべきでないぜよ。とりあえず手がかりの調査を手伝ってだってくれんか?」
と言いながら、地図を差し出す。地図、と言うかメモに近い。
適当にライドウとツルギが受け取る。
「手伝ってくれるも独自の調査も自由ぜよ!手伝ってくれるんなら助かるがな!」
と言って、どこへとも無く消えてしまった・・・
「まあ、今のところ唯一の情報だしな。」
「行ってみましょっか!」
二人の声で反対もできず、しぶしぶ従うライドウであった。
第3節 おわり
今日は学校が収穫祭(サツマイモを使った料理を校庭で作ろう!というイベント)でした。
目が痛いよ・・・
で、あまったイモを持ち帰って、また焼き芋を作ろうかとレンジに。
・・・・・・・・・・・・
煙ーーーー!!!???
KE☆MU☆I!!!!!
焦げました。炭になりますた・・・orz
まあたくさんもらったから良いけどね。
改装機
人格などについて
・人間のものをそのまま持っているため、わざわざ制御しなくても
ある程度の良識を持つことができる。
人格には二種類あり、一つはある人の人格をコピーしたもの。
もう一つは0からプログラミングしたもの。
ただし、人間の人格をコピーした者=その人間とはならない。
人間と改装機という根本的な違いによるもの。
人間と同じ人格を持っているからこそ、恋もする。
ちなみに男女2体分のデータを統合、分散して子供を作ることも可能。
・・・ただほとんど結婚したものは居ない。というか限りなく0に近い。
改装機
・データいろいろ
全高(平均)
一期:92cm
二期:90cm
三期:88cm
これ以上の小型化も可能だが、人間社会での生活に不便なため
これ以上は小さくしない方針。
体重:40~20kg程度
大体人間が抱きかかえられるサイズ・重さ。
基本パーツ
○頭部
最も精密かつ重要なパーツ。
記憶や制御などは総てここに詰め込まれているので
極端な話、頭さえ残っていれば生きていられる。
(体がなければ起動はできないが・・・)
額のクリスタルは太陽光発電(非常電源)や通信などに使える・・・ハズ。
○体
期によって共通企画のフレーム。
外装は自由に付け替え可能。
胴体内部にメイン動力を内蔵。
・肩
アダプタによりさまざまな機能拡張が可能。
男女での違い
スペックは大差なし。
構造が違うため、完全に同じとはいえないが・・・
女性型の腰アーマーは構造上足の付け根が外れやすいため。
突然なんだか真面目に設定作ってみる。
見た目はこんなもんですか。
は~い皆さん馬鹿が居ます♪
とりあえずコレを買おうとしてた子供達ごめんなさい。
武零斗なんて二つあるし。
・・・転売は絶対しません。これだけは誓います。
最近ロクゼロ1を遊びなおしてるんですが。
結構あるあるネタ多いですね。
てなわけで暇つぶしに。
画像ないけど。
・大体ダメージで減点もってかれる
・武器のレベルが上がらない
・ゴーレムをバスターのみで倒す
・とどめのセイバーをシエルに当てる
・スパイキングうぜぇwww
・ダッシュセイバーで破壊!・・・できず敵に突撃
・アステファルコンが倒せない。
・象さん倒した後にエルフ取り忘れに気づく。
・工場で落ちまくる
・え?レーダー?シャッター?何それ?
・秘密基地で敵に見つかりまくる
・秘密基地で必殺ごっこ。
・救助者後一人どこだーーー!
・ヒッタイドホッタイド早く倒しすぎた
・アイスでピュンパをハメ殺し
・ニンニン撃破直後犬に殺される
・爆弾後一つど(ry
・え?EX技?何そ(ry
・ハヌマシーンがどこに居るか分からない
以下ネオアルカディア
・兄上にたどり着けない
・敵が渡れない
・ファントム自爆に泣く。
こんなもんか。
久々の焼肉に行ってきました。
その前にジャ○コへ行って
再販武者を7つくらい買ってきました。
・・・ごめんよ子供達・・・
最初に見たときめぼしいものがあったんで後で買おうと思ってたのに・・・
冒流斗ォォォォ!!!!!
それはそうと
・・・カイタローの声の人が決まりません。
見つけた人は更新去年で止まってました・・・
・高音で少年声
・ナルトみたいな感じ
だけなんですがねぇ・・・条件。
「にしてもどこ行けばいいのかな・・・?」
ビルを後にしたところでぽつり、とドラキュリアが呟いた。
「・・・あいつら、ほとんど情報はよこさんかったからな。」不満そうにライドウも呟く。
「・・・って・・・」
急にドラキュリアが何かを見つける。
微妙な空気が流れる。
「あれは・・・ツルギー!vv」
そんな空気を完全に(わざとか?)無視し、ドラキュリアがピンク色の声を上げた。
「ん、あんたら・・・」
アクシィが三人を見つめる。何か感じ取ったようだ。
「・・・もしかしてソコのビルで依頼受けたん?」
「・・・まさかお前達も・・・か?」
ライドウが仕方なく答える。
「やはりか。ならば一つ聞きたいんだが良いか?」
「良いと思・・・」とライドウが言いかけた瞬間だった。
「何でも聞いてッ!」ドラキュリアがまたもやピンク。
「何か情報をくれ!」真剣な顔で言うには微妙な質問だった。
「・・・もしかしてアタシ達とおんなじでなんにもきいてないの・・・?」
「なんや、ドラちゃんらも知らんかったん?」
すでにもうドラちゃんで定着してしまった。本人ももう慣れたらしい。
「・・・私達同じ状況だったのね・・・」
6人全員でがっかりしているところだった。
どこからともなく声がする。
「情報ならあるぜよ!」聞き覚えがある。