6話4ページ
・・・刑事VS怪盗モノでした。
日記、オリキャラの漫画やアイコン会話、小説と いろいろやるブログです。 母体は『ぜんまい商店街』
なんか頭が痛い・・・
原因はおそらくワカメが部室でプラバルーン爆ざして
中にたまった有機溶剤系の香りを撒き散らしたことだろうけど。
それはそうと、HP検定の2級に受かりました。
・・・なんか100点だったらしいです。
受験オワター!
(落ちたんじゃないですよ。念のため。)
あーもう、先生は「3つしか聞かれません」とか言ってたのに
明らかに5つは質問されました。
わー!心配・・・
まあそんなコト言ってても始まらないので。
再販祭り~!!
今回は写真の通り。
・・・でもかなり絞ったんですよ・・・?
やっぱ一番大きいのは不知火さん買えた事だね。
とりあえずこれで地上最強の影舞乱夢、赤流火穏勢はコンプだったかと。
今週のお題
「今までの人生で一番恥ずかしかった!」という体験談を教えてください。
たこいと と たいこ
を間違えて持っていったことです。
・・・もちろん太鼓を。
でも今日の面接でも。
ノックしたらもう片方のドアから
「こっちだよ~」といわれたのは恥ずかしかった。
明日はついに、最後の面接練習だ~!
しかも3:30から。
・・・もしかしたらあえないかもですよるみ子さん・・・
とりあえず部員は居るはずなので、最悪しろくまさんに頼みます。
「にしてもどこ行けばいいのかな・・・?」
ビルを後にしたところでぽつり、とドラキュリアが呟いた。
「・・・あいつら、ほとんど情報はよこさんかったからな。」不満そうにライドウも呟く。
「・・・って・・・」
急にドラキュリアが何かを見つける。
微妙な空気が流れる。
「あれは・・・ツルギー!vv」
そんな空気を完全に(わざとか?)無視し、ドラキュリアがピンク色の声を上げた。
「ん、あんたら・・・」
アクシィが三人を見つめる。何か感じ取ったようだ。
「・・・もしかしてソコのビルで依頼受けたん?」
「・・・まさかお前達も・・・か?」
ライドウが仕方なく答える。
「やはりか。ならば一つ聞きたいんだが良いか?」
「良いと思・・・」とライドウが言いかけた瞬間だった。
「何でも聞いてッ!」ドラキュリアがまたもやピンク。
「何か情報をくれ!」真剣な顔で言うには微妙な質問だった。
「・・・もしかしてアタシ達とおんなじでなんにもきいてないの・・・?」
「なんや、ドラちゃんらも知らんかったん?」
すでにもうドラちゃんで定着してしまった。本人ももう慣れたらしい。
「・・・私達同じ状況だったのね・・・」
6人全員でがっかりしているところだった。
どこからともなく声がする。
「情報ならあるぜよ!」聞き覚えがある。
第2節:終
どうでもいいけど。
受験まで残り一週間きった。(どうでもよくねぇ!)
・・・面接だけだから・・・
あんまりあわててもしょうがないでよね。
ったぶんfしあぢあぽいううのp
指が震えてうまくうてないんですが。冗談ですけど。
少しばかり暗い部屋。
そこに一人、佇む者が呟く。
「さて・・・ゲームを始めるとしましょうか・・・。」
どこにあるのかも解らぬ、暗い部屋・・・
今回も刃戦団事務所から物語が始まる・・・というワケではない。
「で。」
ドラキュリアは唖然とした。
「ホントにここよね?」
「・・・さあな。」
「さあなってちょっと!」
今回の以来主は、そう、この目の前にあるビルの中。
・・・間違えて超高級ホテルにでも来ちゃったんじゃないかと思われるくらいにでかく、豪華なビル。
「カブシキインペリアル」という名の会社だ。
「とりあえず受付だな。」二人のやり取りを気にしつつ、サイクロウは中へ。
と、とにかくだだっ広いビルを歩き、受付に到着。
そして、依頼主のいるという部屋へ。
35階のオフィス。
エレベーターに二分ほど乗って、そのあと廊下を五分歩いて、やっとついた。
大きなドアがゆっくりと開く。
「・・・ようこそ。」
馬鹿みたいにでかい机。その奥に、依頼主はいた。
「・・・わたしが依頼主だ。そしてこっちがわたしの秘書・・・」
奥のほうに改装機のような風のロボットが立っていた。
「アームです。あなた方と似ていますが・・・あいにく私は改装機ではありません。」
最近はだいぶロボットが世に普及している。人格を持つものは非常に多い。
彼は、改造機に似た感じのロボットで、薄らと笑みを浮かべていた。
ライドウはなんとなく鼻に付く感じがしたが、今のところは無視した。
「依頼内容の説明をしよう。
先日よりこの会社・・・カブシキインペリアルの社員の死亡が相次いでいる。」
そう言って、一区切りした。
「しかも彼らはみな他殺。誰かに殺された・・・そう思われる。」
「・・・つまり。犯人を捜してくれ、ってか?」
「察しの通りだ。」
「もちろん報酬は弾みましょう。」
「ちょっと待って」
ドラキュリアの異議。
「そんな事件ならアタシ達よりもケーサツに頼んだら?」
「・・・こちらにも都合というものがある。警察など役にはたたん。」
「・・・あなた方の腕を見込んでの話、です。」
「・・・・・・・・・・・・」
なんともいえぬ怪しさを感じる。
しかし商売柄面倒に巻きこまれることは多い。
「とりあえず、前払いの報酬はここに用意した。」
有無を言わさぬよう、“依頼主”がアームに眼で指示する。
「お受け取りください。」
アームが出したものはアタッシュケースいっぱいの札束。
「断わらせる気は無い・・・そういうようだな。」
サイクロウがつぶやく。
「・・・フン、仕方ないな。やらせてもらおう。」
ライドウも同意する。
依頼は成立した。
1節:終
正式オープン!!
リンクしてくださってる方は張り換えをお願いします。
そして・・・・
完成です!!!!!
WinXPでのみ動作確認しています。
音量に注意してください。
ミクロマンアサシンフォース
アクロイヤーXADO
コンプッ!!
やー、やっとユメとムザンが手に入った。
やっぱ仕事人は良いわぁ・・・
近々レビューしますかね。
でもその前にケロロロボMK-2シリーズだ。
といってもウル忍に出てくるエレキングではなくて。
前のも気に入ってはいるんですが
なにぶん描いたのが昔なので・・・
ついでに設定を他とあわせてます。
前は尻尾は変形時以外は収納されている、ということになってましたが
今は常時出てます。・・・その方が可愛(ry
ついでに変形後の口周りは胸の前にくるように変更。
ちなみにこれはマフラーをイメージしてます。
実はこの子が最初の改装機かも。
というかシリーズ化するきっかけです。
ちなみに・・・
『エレクトラ』は『Electolicy(綴り間違ってます多分。電気のこと)』とアメコミのキャラから。
ちなみにこの子はヒーティアの従姉妹ですが、共通点は
・不器用
・マイペース
・色が原色
となってます。
ちなみにそのまんまネコみたいな性格。
そして僕の頭の中での声は・・・松本梨香さんです。
ゲキレンジャーはなんか忠臣蔵でしたね。
ジャン以外はまりすぎ。
臨獣側も。
というかリオ様が普通にダメ亭主になってる・・・素?
そしてなんかロンが。危ない。
で、巨大戦は映画だけじゃなかったゲキリントージャ。
のけ者のW兄さんは吉良救出へ。
・・・この流れで行くと最後は三拳魔VSゲキレン+メレ&リオ
になりそうな感じ。っていうかさっさとゲキブラックになっちゃえ。
電王はシリアスな流れに。
でも駅ではオーナー増殖。時間関係者はみんな石丸さんなのか・・・?
にしても直後のCMでネタバレしたせいで先が読めてます。
まあ大方キングライナーでデンライナーを収納&捕獲ってことでしょうけど。
・・・ところで、カイも変身とかしませんよねぇ・・・?
今までの複線としては、まずガオウ。
あれ、『仮面ライダー??のガオウフォーム』ってことで。
ガオウベルトが残ってて他フォームに。・・・コレはないな。
というかカイは人間なのかイマジンなのか・・・
結局巷の予想(桜井さんorオーナーor姉さんラスボス説)
は崩れそう。
グレンラガンがないとなぁ・・・
可動させようにも動きません。間接はあるのに。
武器を持たせられますが・・・サイズがねぇ・・・
今週のお題
読書の秋!今まで読んだ本の中で一番印象深い本は何ですか?
陰日向に咲く
面白かったです。
↓微妙にねたばれ含むので反転
5つの物語が入っているのですが、最後まで読むと、
全ての物語がつながっていることに気づくんですよ。
そのとき、おおっ!と。
オススメです。