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ぶひ。

部活用にコピー用紙を買ってきました。

で、実費だったので部費から立て替えてもらうことに。

 

 

名前関係は隠してあります。
この通り本名に『山』が入ってます。
要約すると『744円入ってます』ってことですね。

(モザイクの人はうちのおじいです。)
・・・なんか厚いんですが。
重いんですが!?

って待て待て待てーーーーーー!!!!!

はい、この通り。
全部小銭。
コレは何の冗談ですか?顧問のM先生?

全部あわせて740円です。

今日はもう学校で献金の計算したのに!!

なんかこれみてるとカジノで一発当てた気分w

(縮尺違!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・4円足りないよ!?

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たんじょうび~

そういや、今日(?)はヒーティアの誕生(製造)日ですよ。

本当は29日なんですけどね。

・・・なんか合うでしょ?

さて、記念と言うわけでもないですが。

?時代に描いた絵が出てきました。

これ。

 

わー、今の目で見るとひどいわ。

まあこのころはまず線の2値化が出来てないんですがね

さらには影のつけ方がおかしかったり。

等身が変だったりサイズがおかしかったり位置がめちゃめちゃだったりぶつぶつ・・・

まあ過去に学んだものも大きいんですけどね。

・・・さて。

誕生日な人の絵を描きなおしておきました。

っていうか何気に

 

発の単体イラストだよね?(贈り物などは覗く)

 
 

いろいろ解釈が変わりましたよ。

火の表現がうまくいったことにひそかに喜んでいます。

 

・・・ん?

 

あ!!

 

 

誕生日リストを見てたら気づいてしまった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

氷 1/16

 

火 2/29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れてたよ。

素通りしてたよ!!

 

 

 

 

ちょ・・・止め・・・ッ!冷たいって!!霜焼けになるって!!描いてあるってば!

あちちちち!!!加勢するな!!燃えるー!!

やめろ!!顔に落書きするなー!!メガネは塗るな!!

ちょ!臭い!溶剤臭い!!シンナーを加熱するな!!!!

マジで危ないってば!!!!爆発す(ry

 


電王五話。

・ゲキレン二話

半分以上見逃した~♪

見たときはもう止めを刺してました。

 

・ウラタロス

うーん、詐欺師。

デザインがダサいと感じていましたが、そうでもなかったです。

つーか、この人の声、どっかで聞いたな~と思ってたら

ソニックでシャドウやってた人なんですね。いわれてみれば。

 

・U良太郎

眼鏡は伊達ですか?

というかどっから出した!!それ!

尾崎さんがうまい具合にカモになってくれましたね。

 

さて次回は本当にロッドフォームが登場ですね。

何度見てもガタックにしか見えねぇ!!

というか

 

モモタロス→響鬼

電王S→555

電王L→ガタック

 

に見える。

・・・オンドゥル王子は!?

 

三年生を送ってきた会

 

三送会でした。今日は。

とりあえずうちの部活は『先輩へのメッセージ』出来ませんでした。

 

みんな、「やる?」って聞いたら「やらない!」って即答だもんなぁ・・・

 

先輩方の卒業制作が上映されましたが。

 

一番インパクト強かったのはOさんの

「○○(←本名)パワー!注ー入!」でしたけどね!

あれ、なんだったっけ・・・

 

あとあれです。最後に風船が上から降ってくるようになっていたのですが。

割れまくり。

ある程度計算だったそうだけど、アレはやりすぎだろ。

 

 

さて、話は変わりますが。

漫画今載せてますよね。

やっと一話がおわりそうですよ。

で、『かいぞーき!』の方向性がやっと定まってきましたよ。

「漫画メインで、たまに文章とかで手抜き」ということで。

戦!?

一方、「依頼主」の方は、車で逃走していた。
車内に入る街頭の明りが汗を光らしている。
「何とか逃げ切ったようだな・・・ふふ・・・バカ共め・・・!」

ズガンッ!

「・・・待った。」
「・・・・・・・!!!!!」車の天井を突き破り、刀は車内へ!
「影道衆・・・参上ぜよ。」
「っく・・・!殺すのか・・・?私を・・・」
「殺さんさ。・・・だが・・・」そういって、ザンゲツが黙る。
「・・・!!」そして、依頼主の耳に届く、サイレン・・・
「貴様も裏の人間なら・・・知ってるだろう?拙者たちのやり方をな・・・」
「ま・・・さ・・・か・・・!ばらしたのか・・・!?」今までとは一変。焦りが顔ににじむ。

「外道よ・・・生き地獄に・・・落ちるぜよ。」

「あーもー!倒しても倒しても倒しても!何でこんなにたっくさんいるのよッ!」
叫ぶと同時にブラッディアンカーで敵を貫く。

ッドォン!!ズドンドゴン!!


「・・・へ?」
アタシが倒した奴の爆音がかき消された!?と叫んだ。心の中で。意外と目立ちたがり屋だ。
「14体目・・・」
それを倒したのはおそらく・・・ショッキングピンク。確か名前は『アンカ』。
「あの娘は『糸繰り師』。糸とアンカーを使いこなすのさ。で・・・あっちが・・・」
突然スライが後ろから話し始める。そして銀色の方を指す。
「ッラァ!!」敵を蹴り飛ばし、他の敵に叩きつける!
「そらよォッ!!」そして上での爪で腹部を一気に貫く!
あまりにも荒々しい戦い方に口が閉じられなくなった。
「あいつの名前は『ホムラ』。格闘術なら負け無しの実力を持ってる。
・・・ま、いつもは生意気なガキだけどね。おっと!」
話しながらも敵を手にした小刀で切り刻む。
「アンタ!自分の本当の特性、しっかりわかってやんなよ!」そういいながら、もう一体。

 

「・・・秘剣・・・絶撒乱舞(タツマキランブ)!」
回転から繰り出される広範囲攻撃!
「さっすが先生ね!・・・じゃ、私バージョン。」
カマイチが壁を蹴り、上空で構える。
「旋風鎌鼬(ツムジカマイタチ)!」
かまいたちが回転の中心から乱射!

「ほほう・・・だがまだまだじゃの。」

 

「ええい!どこかに制御装置があるはずだ!!それを壊すんだ!」
「調査済み・・・それくらい」アンカが静かに言った。
「どこだ!?私が行く!」ツルギが駆け出す。
「無理。あそこ・・・センサーだらけよ。遠距離攻撃でも出来なきゃ・・・無理。」

(アタシの・・・ホントの・・・特性・・・?)そして、ドラキュリアはあることに気づいた。
さっきから自分はほとんど攻撃されていないのだ。
「・・・!まさか!」相手に直接見られたとき意外、相手は全く気づかない。
つまり・・・
「レーダーに察知されてない・・・!アタシが行く!場所は!?」
「・・・ボイラー室・・・一番奥のコンピューターだけ・・・ニセモノよ。」
「わかった!」そして駐車場からビルの入り口まで急降下!
ガッシャーン!とガラスをぶち破ってビルの中へ!!


 

玩具買えない。

はいどうも~~~~(芸人風)

グレートバーンガーンが発売されるのに高くて買えない山ですよ。

5年も待ったのに!!!!

 

今日はジャスコに行きましてですね。

デンドロビウム(SD) 買って来ました。

もちろん最善門作るためさっ!

※最善門:武者○伝3にて武者○秘将軍が使用した巨大武器。

サイズ合わないけどね。

劇中にあわせるならHGでも買ってこなきゃ。

 

しかもそこでばったりと

れおんさんに遭遇。ちなみにあの人とははとこです。

やー、偶然。

 

さて、さっきのバーンガーンなんですが。

シーエムズの発売と言うのが半面不安です・・・

でも欲しいですよアレは!

なんてったって、初めて発売される変形合体可能な立体物ですよ!?

ただ、勇者シリーズだし、タカラトミーが発売しないかなぁ・・・とか思うんですよ。

でも35000円は出ないよ!

かなり悔しいんですよ!!

 

・・・ただ、ゴッドライジンオーみたいにもう一回販売されるとか、ないかなぁ・・・

戦!?

カキィン!キン!シャキィン!


激しい鍔迫り合い。両者の実力は、ほぼ互角のようだ。
「邪魔ぜよ!拙者らの仕事を邪魔せんで欲しいぜよ!」相手の・・・銀と青の改装機が叫ぶ。
「こっちもコレが仕事でな!」ツルギの返答である。

「んじゃ、今回はてめーらと競うことになるってか!?」
「・・・きいてない・・・」
端の方。
二人の改装機が声をかける。
・・・かたや銀色にファイヤーパターン、かたやショッキングピンクとも言うべき色をしている。

「な!なんや!まだいたん!?」
「・・・相手になるわよ!」

 

「ちょ!お前ら手伝うぜよッ!」
ポテトの恨みだ!」ファイヤーな方が言い放つ。すこし怒っているようだ。
「・・・ぽてと・・・?それに・・・この声・・・!」ツルギの記憶チップから朝の光景が・・・
「お?まさか気づいたか?」
「お前達・・・!朝のあの3人組!」
戦っている改装機が距離をとる。
「・・・やはりばれたか・・・まあいずれわかるとは思っていたが・・・」
「何者だ!?貴様らはッ!」
「ふう・・・」やれやれ、と言った感じで彼は口を開く。

「・・・アンタらの同業者ぜよ!・・・刃戦団!」

「何!?」
「拙者の名はザンゲツ。影道衆の一応リーダーぜよ。」
「・・・影道衆・・・?」聞いたことがない、と言ったような表情。

「そりゃわからんさ。ボウヤ達とは違って裏の仕事人だからね。」

「・・・この声・・・」ヤイバが感づく
「ひさしぶりだね!・・・ヤイバ。」どこからともなく、女性型の改装機が現れる。
後頭部には飾り紐、そして和風なカラーリング。
「スライか。・・・と言うことは・・・・・・お前の弟子か?」
「そういうことさね。」

「な・・・何?どうなってんの!?」ビルの外にドラキュリアが羽ばたいていた。
「ドラキュリア!?なんでここに!」
「伝言よ!もう車、出発したわよ!」
「まずい!」ザンゲツが呟く。

「行かせるか!」ツルギがとめる。
「ええい!まだ気づかんのか!?」
「・・・どういう事・・・だ・・・?」
「あいつに何を言われたかは知らんが、あいつを逃がすわけにはいかんぜよ!・・・世界が・・・終わる!」
「・・・まさか・・・スライ・・・!?」ヤイバがもらす。
「・・・Aremustec(あーむずてっく)・・・!?」
「そういうことさ。ザンゲツ!アイツを追いな!ここはあたしたちが食い止めとく!」
「・・・!了解ぜよ!」そういうとザンゲツは空へ飛び出す!肩アーマーが翼に変形、そして夜の空へ・・・消えた。

「さって、こっちも忙しくなるよ。」スライの言葉、この場に居る

ほとんどのものには意味不明だった。
しかし、次の瞬間、全員が理解する。・・・何か、いる!

 

「・・・・・・・・・・・」何か、は無言で、こちらに近づいてくる。
「・・・こいつら・・・何・・・!?」ドラキュリアの声、少しおびえている様子。
対人戦闘兵器。あんたらの依頼主はこいつらを輸入したのさ。・・・それだけじゃないけど。」
「ナルホドのう・・・やっと話がつながったぞい。ツルギ!カマイチ!アクシィ!」

ヤイバの一声に三人が反応した。

 

「今まで・・・何もしていなかったわけではあるまい。おぬしらの実力を見せてみろ!!

・・・やるぞッ!」

その言葉が刃戦団の心を揺さぶる!

「「「了解!」」」

 

音楽男ZX降臨

ゼクスアドベント公式サイトが更新されましたね。

あとブログも出来た様子。

 

・・・って、3月公開とか!!

 

肩透かしですか!?

 

やっぱ今回はアクセルですかねぇ?

となるとモデル?とかも期待してしまう・・・

・・・むしろかなりさかのぼって

モデルRとかモデルフォルテ(記号が出ないッ!!)とか

BとかDとか!!(ブルースとデューオね。)

・・・ないなぁ。

 

でも、アクセルの特徴って、2丁拳銃だけじゃないですか!(バレット?)

どうせならそれ以外にもホバリングとか!

そういえば、いろいろなサイトさんのネタバレから推測するに、もしかしたら今回

特殊武器制?

でもそう思えなくもないような・・・

ま、情報を待ちましょう!!

カバヤ『ダッシュビークルGO!』(食玩)

今回ご紹介するのは、タカラ系アニメの食玩を始め、数々のお菓子や食玩を展開するカバヤ
の食玩。
商品は全3種類すべてがプルバック機能を有し、さらには合体、
ロボットになるというものです。
 
特筆すべきはそのデザイン。
あたかも70~80年代のロボットのようなシンプル極まりないデザインです。
言い方を変えればチープなデザインですが、それがこの商品の独特な雰囲気をかもし出しているともいえます。
 

?ダッシュフォーミュラ

レースカー型。

各所で『アオシマっぽい』と言われまくってます。

よく見るといろいろありえないことになっていますが、それでも車に見えます。

 

?アームドタンク

戦車型です。

ライオンの顔?胴体?なんのことです?

 

砲塔が可動。
こういうところをきっちりとやってくれるのは好印象。
 
 

?グランドドーザー

三体に共通して、とてもシンプルでわかりやすい名前ですね。

何気に三つともシルバーの塗装が滅茶苦茶綺麗です。

全部がそうっぽいので・・・カバヤGJ!

なんだか小さな子供の玩具のようなデザイン。

 


 

これのみ唯一ゼンマイエンジン(黄色いの)無しでもビークルに見えます。
ちなみにこの車体を動かすためかぜんまい単体で走らせると
ものすごいスピードですっ飛んでいきます。

 

~合体開始~

 

 


 

各パーツをバラバラにします。

?のみゼンマイとコックピットを取り外し、変形させる必要があります。

 

 

ライオガンナー

拳はビークル時は余剰。?に付属しています。

「かっこいいロボット」のおやくそくだけを集めたようなシンプルなデザイン。

でもしっかり胸ライオン。何気にデカイです。(だいたいガンプラの1/100サイズ程度?)

基本的な間接は可動しますが、股関節の接続方法が独特な上、腰アーマーが可動しないので

いまいちポーズは決まりません。

さらに実はロケットパンチを搭載。割と飛びます。

 

そして余剰パーツの山・・・
エンジン×2、両キャタピラ、コックピットですね。
前述の通り、この状態でエンジンを走らせるとめっちゃ早いです。

とりあえず組み替えて遊んでみる。

この状態で走ります。

左のが走ってくる様は大分恐いです。

 

・・・なんだろう、さっきから頭の中で『合体人形ライオガンナー』とかいう言葉が・・・

特工房あたりでポー博士が『みてくれ!これがライオガンナーだ!』って言って紹介して・・・

超操縦メカMG2、でないかなぁ・・・

 

っと、話がそれました。

とにかくシンプルなデザイン。そして豊富なプレイバリュー。

ぜひこのシリーズには続いて欲しいです。

・・・個人的には余剰パーツ全部巻き込んだグレート合体的なものを希望!

戦!?

「・・・まだか。」
「さぁ。」
「どう思う?アク・・・」
とカマイチが話しかけた・・・が・・・
「・・・ほえ?なんかいった・・・?」ソファの上にとろんとした目で寄りかかっていた。
いまにもこれは夢の世界へ旅立ちそうだ。
「寝ちゃだめよ。」
「でも無理に決まってるわよー・・・緑の人~」ドラキュリアも言ってくる。
「・・・なんで。あと私の名前は・・・」少々むっとした表情。
「だって、女の子だもん。・・・とでも言っておくわ。」
「・・・いみわからへん・・・むにゃ」
「修行が足りん!・・・まあじゃが遅いのう・・・」
「・・・というか手伝ってくださいよ、先生~。」
「場合によr」と言いかけたときだった。
「お時間になりました。よろしくお願いします。」
秘書風の女性が来た。なかなかの美人である。

駐車場に集合する。深夜だが、周りに明かりがあるので、明るい。
静かなため、みんなの足音が響く。

「それでは、お願いするよ。」と依頼主。そして車に乗り込んだ。
「それでは出発しま・・・ッ!」
運転手が・・・倒れた。

「誰だっ!」ツルギが叫ぶ。
「・・・1人・・・?」とサイクロウ。
「いや。上にも居るとみた。」落ち着いてヤイバ。

 

キィン! 

 

「ッ!!」
「後ろからとは・・・卑怯な奴め!」ツルギの背後、陰に隠れて・・・刀で切りつけている誰かが居る。
「なかなかの反応ぜよ・・・ひとまず失礼!」
「待てッ!」
「行け!こっちは俺達に任せろ!」ライドウが叫ぶ
「すまん!」「たのんだ!」「おおきになっ!」「武運を祈るぞ!」
と階段を駆け上がった刃戦団。

そして屋上まで一気に駆け上がった4人。ちなみに約一名息切れ中だ。
チャキッ、と刀を構えるツルギ。
「・・・覚悟ッ!」

 

日記的な久々の(意味不明)

 
超機動大将軍、現在こんな感じ。
塗ったり削ったりジョイント新造してみたり。(今回はつけてませんが。)
やっぱ白飛びしてますね。
 
結局部活の方は、みんな来てくれてます。一人来てませんが。
・・・にしても、うちの顧問のアバウトさはなんとかならんかなぁ・・・

戦!?

んで、依頼主が居る場所。化武士機コンピューターンタテイメンツ』

「またここか・・・」とツルギが言った。何かと縁があるな。

「・・・!!」

アクシィが固まった。まっすぐ受付の方を向いている。

「な・・・なんであいつらが・・・」

「・・・あ。」

視線の先には・・・三国夢想の三人が。

ドラキュリアがこっちに気づく。そして剣の顔を見るやいなや鉢植えの後ろに隠れた。

「とにかく入るか。」とヤイバ。
「ちょ!」と戦団。
「何が問題なのじゃ?」
「いや、問題とかじゃなくて!」
「・・・誰が問題だと?」ライドウが来た。
「・・・」
「俺たちの邪魔をするために来た・・・とでもいうところか?」
「ケンカ売ってる場合か、今回は・・・」サイクロウが止める。
「合同ミッションだからな。」

 

「・・・は?」

 

「・・・ご・・・合同!?」
「そ。2チームにいっせいに依頼が来たのよ。」ドラキュリアが言った。
「ほー・・・で、依頼は?そんな大変な仕事なん?」
「・・・それが・・・6人でやる仕事でもない気がするのよ・・・」
「ただの要人依頼ということだ。・・・むしろお前たちに頼んだ方が妥当だとも思うが・・・」
「・・・たしかにそのほうが慣れてるし・・・ねぇ。」
「だが・・・やるからにはやるしかないな。よろしく。」ツルギがライドウに向けて言うと
「・・・フン。セリフを残さないでおいて、よく言うな。」ふてくされてた。

・・・というわけで、今回の依頼の説明をさせていただこう。
今回の依頼主は・・・なんと匿名。しかもサングラスにマスク。まあ要人ということだから仕方ないか・・・
依頼内容はいたって単純、移動時のボディーガードだ。
・・・そして、その『移動』は、深夜・・・


 

電王とゲキレン

二つあわせてデンゲキ!!

とか言ってみる。

 

・ゲキレン

放送前は不安でしだが・・・。

まあ、ありっちゃありかなぁ・・・?ただまだ役者さんたちの

台詞回しとかにぎこちなさが・・・・。

というか名乗り、リズム悪ッ!!

 

敵のほうは、というと。

・・・最初に写真見たとき

(ゲキブラックとグリーンにでもなるのか?)とか思いましたが。

純粋な悪役ですか、そうですか。

敵の女性幹部(メレ)の衣装が前回と違ってセクシー路線ですね。寒そう。

あと、ねこマスターの『なかなかのテクニック』に吹いた。

「うむむ、なかなかのテクニシャンヌニャッフ(ry

(ヒント:ギャグマンガ日和)

次回はロボ戦ですか。

1話と2話がつながるのもマジレン以来ですね。

 

・電王

 

「ごめんなさーい!!!」

 

まさかモモタロスは萌えキャラなのでは!?

今回は良太郎の根性の強さを見せるついでに

モモタロスとの絆が深まりましたね。

オレの必殺技パート2´は・・・横になったんですね。

っていうかノーマル版より斬る回数少ないような・・・

 

ちょっとオーナーが冷たいような気もしましたが、でもこういうキャラですか。

心の中が変わった、というラストは良かったと思います。

 

さて次回はウラタロス登場ですね。

知的キャラで行くのですよね。果たして「僕の必殺技!」は出るのか!?

てことは再来週あたりにガタックロッドフォーム登場ですか?

・・・というかウラタロスのデザインがあんまかっこよくないような・・・

モモタロスのほうは割とカッコいい気がするんですけどね。

 

 

変形バンク完成。

やっとできたー!!

いや、練習にと変形バンクを作っていたのですよ。

 

これ

 

 

「ってオレかよ!! 」

いや、一番変形パターンを把握してる人なので、つい・・・

音声は無しですが・・・

しかもなんか後半勢いがなくなりますが・・・

腕の変形で力を出し終えてしまった。

さて次は誰のを作ろうか。


戦!?

玄関の方を向く。
「ひさしぶりじゃな。」
黒に金の模様の付いた改装機。
額には鍬形(くわがた/兜の角飾りのこと)のようなものがある。
「・・・お久しぶりです。」
「しかしなんで急に来たんですか?先生。」
「こ・・・こ・・・このたいやきは違うんや!」
「・・・」空気が固まる。
「まあ別にそこまで指摘する気はないぞ。」
「・・・助かった・・・」

「で、なぜ来たか、じゃったな。」
師匠が・・・いや、ヤイバがお茶をすすりながら話を始める。
「最近なにやら物騒なたくらみをしている奴らがいるようでの、それについての忠告じゃ。」
「ぶっそう?」
「うむ。なんでも最近・・・異国で製造された大量虐殺兵器が密輸されたらしい。」
「・・・!まさかそれを破壊しろと・・・?」
「いんや、ただ、忠告に来ただけじゃよ。」あっけらかんとした口調で言う。

「それと・・・」
「「「・・・へ?・・・」」」三人の声が重なった。
「特訓じゃー!!」
「えええええええええええええ!?」

♪~♪♪~
丁度そのとき、電話が鳴る。
「はい!もしもし!刃戦団の事務所です!」近くに居たアクシィがとる。
「はいはい、まいどー!そんじゃ、すぐ行きますさかい!」
ツルギとカマイチはもちろん心の中でガッツポーズ!
受話器を置いて振り向く。
「依頼やで!そーゆー訳で修行は・・・」
「いや、それならわしも行かせて貰うぞい。」

6ページ目

クオリティー下がったけど気にしないで!

ペンがぜんぜんつかないんですよ!!

そしてちなみにこの時点での空き部屋は2つだったりする。

戦! ?

いまいち話がまとまらないので、暫定版のときみたいに

何度かに分けて駄文連載しようかと思います。

 

「あっテメ!ザンゲツ!それはオレのポテトだぞ!!」
「・・・芋の一本二本でいちいちうるさいぜよー。」
「ざっけんな!!その一本がオレにとってどんだけ・・・」
ファーストフード店の外で騒いでいる改装機。
そこの近くを通ったのは、ツルギ。
「・・・迷惑な・・・」
仲裁に入ろうとした・・・がそれもおせっかいかと立ちすくんだ。
「うるっさいよ!二人とも!!」
「げ!ババァ・・・」
「だれがババァだって!!」
いわれたのも改装機。・・・旧型だろうか。
「なことより、姐(あね)さん、どうしたんぜよ・・・?」
「・・・いんや、依頼はないよ、ちょっと通りかかっただけでね。」
そういうとその改装機はその場を離れた。
アンカ、いつまで食べてんのさ。」
「・・・まだ・・・のこってる・・・」

まあ、何もないか、とツルギは歩き出した。
・・・と、真後ろから声。

「盗み聞きは良くないよ?ヤイバによろしく言っといとくれ。」
「・・・ッ!なぜ師匠の名を・・・」
と振り返ったときにはすでに、その改装機の姿はなかった。

 

「・・・おかえり・・・」
「な!なんだ一体!!なんでそんな辛気臭・・・」
「これや。」アクシィが突き出してきたぼろ紙。
『0月0日。お前らの事務所に行かせて貰う。-ヤイバ-』

そして奥の壁のカレンダーを眺める。

「・・・・・・・・・・・・・何ィィィィィィ!!??」

「先生が来るのよー。片付けなきゃ。」
「いろいろと見られたらまずいもんを片付けんといかんで!」
「たとえばたいやきとかか?」
「そうそう・・・ってこの声・・・」

「・・・師匠?」

 

チョイオタ?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070216-00000028-inet-inet

↑はYahoo!のニュースね。

 

以下はあくまでも個人的な意見ですのであしからず。

 

なんか『チョイオタ』というのが流行ってるそうでね。

・・・でもさ、なんか違うんだよなぁ・・・と。

 

オタカッコイイって・・・。

というか、これじゃ、さらにいろいろと問題増えるんじゃ・・・

 

・・・いや、極論言っちゃうと

結局お前ら顔がかっこよけりゃオタクでも何でも好きなんだろ?

となるわけですが。(ヒロシも言ってたし。)

・・・というか、アニメの話で盛り上がってる人たち。

明らかにオタクとかじゃないのに、それがオタカッコイイってことなんでしょうか・・・

 

というか、オタクの定義が間違ってる気がします。

武者フィーバァ!

超機動大将軍完成!!

 

yhaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(キーボード叩きつけてエスケープキーを探し回った後wiiを地面に叩きつけハンマーで破壊)
 
ま、まだ色塗りきってないけど。
しかも写真下手だけど。
さて、仕上がったらレビューしますよ。
にしても輝羅鋼パーツ(フルカラーメッキ)は綺麗だー・・・
これが最初のキラハガネ仕様武者だっけ?
 
・・・夢は全大将軍コンプリートだ!

で、武者と言えばこっちも。

うちの主人公、白凰のイラストを描きなおしたのですよ。

・・・番長よりうちが先だっ!!

 

 

まえよりも格段に良くなっているはず~。

バレンタイン:結果。

いや、僕は貰ってないよ、親戚以外は。

 

で、あっちはというと。

 

 


 

超!機動!大将軍ッ!!

超機動大将軍到着ッ!!

意外と箱小さかったことにびっくりですよ。

 

今日は久々の学校でした。

しかもワープロ検定でしたよ。

しかも部活、誰も着ませんよ。まったく。

塊魂

そこでかたたまとか読むな。

ってことはあれはぎんだまし(ry

 

実は数日前、PS2を親戚からいただきました。

いや、その人はPS3買ったっぽいけど。

 

で、ソフトがなかったので、色々と調達してきました。

一緒に届いたのが

・桃鉄

・みんゴル

だったのですが。

今回は

・塊魂

・太鼓の達人7代目

買ってきました。・・・僕は買ってないんですが。

とりあえずX7、8でも買いますか・・・

というか、塊魂。

 

 

バカバカしすぎる(ほめ言葉)

 

やー、何でもかんでも巻き込みましたよー。

しまいにゃ人まで。

このお題で投稿する

icon 今週のお題

今までに一番印象に残っているバレンタインデーの思い出は何ですか?


中学のときに

 

本命の人に貰ったことですよ。

 

・・・でも義理なんだよね、話をまとめると。

生姜鶏肉鰭尾(じんじゃーちきんふぃれお)

食べてきました。ジンジャーチキンフィレオ。

感想です。

 

辛ッ!!

 

生姜がきいております。

辛いです。あったまるけど辛いです。

あと『口の中でほどけるチキン』が

 

袋の中でほどけちゃって大変なことになっ(ry

 

・・・正直あんま好きではありませ(ry

 

G研用作品完成間近。

携帯画像のしかも即席なんで荒いです、ご了承を。
あくまでも途中経過写真ってことで。
今回は人型時の武器紹介。
(グダグダなのはお許しを。)
全武装展開状態。
腕にあるのは『爆星怒裏留(バスタードリル)』
もう一方は『雄牛の冠(ブルクラウン)』

ドリルを取ると、『破壊者の冠(ブレイカークラウン)』に。

ドリルは『怒裏留長槍(ドリルランサー)』に。

ブレイカークラウンは接続組み替えて
『破壊者の爪(ブレイクロー)』に。
 
以下は必殺技っぽい物をバンク風に。

エネルギーをドリルに集中ッ!
「必殺ッ!!!!」

一度引いて・・・(ドリル猛回転)

発射ッ!!!
超兵器ドリルミサイル!!
 
・・・モトネタはMGに出てくる
ドリル人形テレスト。ちなみにいろいろあってドリルは二本あります。
で、実際の必殺技名は『鉄輪奥義・怒裏雄牛武零火(てつりんおうぎ・ドリブルブレイカー)』。
うえのは・・・『怒裏留魅砕射(ドリルミサイル)』とでも言ってきますか。
 
 
もうね。
ドリル!!
やっぱロボとえいば
ドリルですよ!
ドリル最高ッ!!?d(> <)
 
 
 
さて、一通り見ていただいたわけですが、ちぐはぐだと思いません?
色にしろ、デザインにしろ。
実はこいつ。
 
4段変形します。

しかも前に作った爆動丸に合体する2人の鉄器武者の

強化パーツになります。

さらには爆動丸自体と

グレート合体します。

「こんだけギミック詰め込んでりゃしわよせ出てもおかしくはないな~」

納得していただきたいッ!!

あ、ちなみに合体→グレート合体ときましたので、

パーフェクトモードやらマックスキャノンしかり

巨大武器合体形態も予定しとります。

 

 

ばれんたいん貰ったよ(意味不明)

るみ子さんとこからバレンタインのイラストをいただいてきましたよ。

次回の更新(うちのバレンタインの話)時にサイトのほうに乗っけさせていただきますので。

 

・・・というか、もうコレが男と言う時点で世界のすべてが信じられなくなりま(ry

玩具で遊ぼうぜ!

最近つくづく思うのですが。

やっぱり玩具って遊ぶものだなぁ、と。

 

世の中の玩具って、パッケージやら宣伝が下手なだけな名作とか多いですよね。

特にトランスフォーマーなどには多く見られるわけですが。

やっぱり、遊んでみないと玩具の魅力ってわかりませんよね。

 

あと、これはあくまでも僕の意見ですが、

買ったおもちゃはどんな貴重品でも遊んでやるのがいいと思うんですよね。

(いや、箱にしまって大切にしている人たちを批判してるんじゃなく。)

昔はガンダムとコンボイとシールドライガーが一緒の世界に居ることが出来たんですがねぇ・・・

でも、結構玩具をただひたすら弄くったり、戦わせて見たりしてるだけで時間って過ぎてくもんなんですよね・・・

 

 

 

(・・・「ね」多ッ!)

逆裁発売まで後・・・

逆転裁判4の体験版が公開されましたね!

http://www.capcom.co.jp/saiban4/

 

とりあえずそろそろ感想書いても良いですよね?

 

・おどろきくん

一人称がオレなのがなによりの違いですよね。

熱血漢っぽくて、でも礼儀正しそうで好印象。

・・・なんか台詞が幼く感じてしまいます。

 

・先生

声良ッ!かっこいいんですが。

なんかいろいろと秘密多そうですねぇ・・・

 

・なるほどくん

これは矢張だっ!こんなのなるほどくんじゃないやいっ!

ところで、今回気になる点が。

 

・冒頭の携帯電話の着信音

なるほどくんの携帯の着信のような描写ですが、

・・・彼の着メロが『トノサマン』じゃないわけがないッ!

いや、無理やりですね。

 

・誰かに『殴られたみたい』だ。

これって、自分が現場に居たとすればありえない発言ですよね?

でもこれが矛盾だとすると上の方の疑問は崩れる事に。うーん・・・

 

はっ!そうか!

 

キバヤシ「つまり今作に出ているのはなるほどくんではなく

なるほどくんに化けた誰かだったんだよ!」

 

一同「なんだってー!?」

フィギュアを作ってみる。

今日は専門学校にて
プラスチック粘土のアクセサリーを作ってきました。
んで、つくったのが、コレ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
手と比較していただければ小ささがわかるかと。
背中のひれとかほんと1ミリ以下の戦いでしたからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてもう一個。

これが何かわかる人は僕の頭の中を覗ける人以外いないね。うん。
なんてったって未登場な人だし。(ヲイ

合格ですよ。

うちの従姉妹が高校に合格しました。

しかも僕と同じところ!・・・びっくりですよ。

 

 

さて、先日オークションで超機動大将軍を落札しまして。

出品者さんからメールを貰って、返したわけですが。

 

 

いまだに帰ってきてません。

もう5日は連絡取れてません。

不安ですよー・・・

 

プロフィール

山

Author:山
オリ人外キャラ好きのCURURU難民です。
創作系の漫画や小説やってます。
本拠地はここ

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